ブロッコリーについて

お久しぶりです、都会の農園 池亀です。

今日はこれから冬にかけて旬を迎えるブロッコリーについてのお話です。

最近ロカボなどで炭水化物との置き換えに使われたりもするブロッコリーですが、ビタミン・ミネラルなどの栄養の宝庫となっており、特にビタミンCは同量のレモンより多く含まれ、他にもカリウム・マグネシウムなどなど・・・

さらに葉酸も豊富に含まれています。葉酸はDNAの合成・調整に関わる栄養素で正常な細胞分裂を助ける働きがあるため妊娠前後の女性には必須とも言える栄養素です。

DNAに関わるといえばブロッコリーの新芽のスプラウト。

この新芽に含まれるスルフォラファンという栄養素は体内に取り込まれた化学物質の解毒や抗酸化力を高め、がんを予防する効果があるとされています。

 

●ブロッコリーのルーツ

さて、そんなブロッコリーですが日本での歴史はそこまで古くありません。

ブロッコリーは菜の花でおなじみのアブラナ科アブラナ属で、ケールが祖先にあたります。
地中海沿岸部が原産とされており、古くはローマの時代から食べられていたそうです。19世紀にアメリカへ伝わり、日本へは明治時代に伝わってきました。

また日本へ来た当初は観賞用であり、食卓に並ぶようになったのは1980年代だそうです。


「農育」という考え方
「都会の農園」では、野菜を育てることだけでなく、心が育つ農育の場を提供していきます。

農園長 井村 飛鳥 ごあいさつ