トマトの品種とお料理の用途

トマトの品種とお料理の用途

皆様一週間振りです、都会の農園 池亀です。

もうすぐ夏!ということで今回も夏野菜、トマトについて書いていきます!

サラダにしても良し、炒めても、スープにしても良しの万能野菜のトマトですが、一口にトマトといってもいろんな種類があります。

サイズ別でも大玉トマト・ミディトマト・プチトマトの三種類ですが、今回はその中でも

大玉トマトの品種について書いていきます。

●桃太郎トマト

80年代頃から出てきたトマトで、最近のお店で見かけるトマトは大体この系列になります。

酸味が少なく甘みがあり、皮が固めで破れにくいといいとこずくめのトマトで、デコボコがなく丸い形が特徴です。

生食から加熱してなど安定して使えますが、トマトの中では甘みの強い品種なのでサラダやカプレーゼなどにお勧めです。

 

●ファーストトマト

桃太郎が作られる前に最も流通していた昔ながらのトマトです。

先がとがった流線形が特徴で、野菜としてのトマトらしい味がするので

ミートソースやミネストローネ、マルゲリータなど、お料理に使うトマトにお勧めの品種です。

●麗夏トマト

大玉トマトの王様で、上の2種よりも大きく育つトマトです。

その特徴から型崩れがしやすくデコボコになりがちですが、酸味と甘みのバランスがよく、

生・加熱どちらにも安定して使えるトマトです。

 

今回はさっくりと挙げてみましたが、如何でしたでしょうか?

暑くて食欲の落ちるこれからの時期ですが、トマトの酸味でさっぱりした献立作りにトマトの品種を意識してみるとより美味しいメニューになると思います。